Yle

マイクロサービスが実現する世界クラスのイノベーション

yle flags

Summary

フィンランドの国営公共放送事業者である Yle は、国際的にも高く評価されるデジタルイノベーターです。4つのテレビチャンネル、6つのラジオ局、そして複数のデジタルプラットフォームを運営しており、常に変化を受け入れる戦略的な視座を持っています。

その俊敏なアプローチ (nimble approach) は数々の受賞や外部評価につながり、未来に向けた取り組みを着実に前進させてきました。Reaktorは2009年以来、Yleのデジタライゼーションにおける戦略的パートナーとして、これらの成功を支えてきました。


共に築いた成功

  • 長年にわたる信頼とパートナーシップ
  • 組織の変革
  • マイクロサービスが可能にするイノベーション戦略
  • AI が実現する業界標準となるパーソナライゼーション

 

Artboard-12-2800x0-c-default

 


テクノロジーが可能にするビジョン

ReaktorとYleの長年にわたるパートナーシップは、未来志向の戦略立案からプロダクトデザイン、エコシステム設計、そして反復的なアジャイル開発に至るまで、多岐にわたります。

Reaktorは、Yleの働き方そのものの変革を支援し、それによって、受賞歴のあるサービスの驚異的なスピードでの開発、業界標準となるパーソナライゼーション、そしてメディア業界の先駆者たるイノベーション主導の戦略的アプローチを実現するための基盤構築に貢献しました。

これら全ての根幹を成すのが、パブリッククラウドとプライベートクラウド双方で稼働し、柔軟性と拡張性を兼ね備えた、マイクロサービスベースの技術エコシステムです。

「Reaktorとのパートナーシップによって、私たちは長期戦略から日々のオペレーションまで、デジタルに関わるあらゆる側面を抜本的に進化させることができました。」

Jari Lahti

最高戦略・開発責任者, Yle Media

数字で見る実績

0

チームメンバー

0+

マイクロサービス

0

月間デプロイ数

0

月間リクエスト数


組織のアジリティ

モジュール化されたバックエンドは、基本的な機能を提供するだけでなく、Yleの設計・開発プロセスそのものに変革をもたらしました。テクノロジーが、新たな発想を生み出すサイクルの推進力となったのです。

サービスの設計からデプロイまでが、一貫したプロセスとして統合されています。コンセプトデザインとUXデザイン、フロントエンド開発、そしてシステムアーキテクチャが、互いに影響を与えながら一つの流れの中で進められています。

その積み重ねによって、日々の大小さまざまな意思決定を含め、より創造的かつ効率的な働き方が実現されています。


スピードと品質の両立

Yleの主要かつ戦略的なサービスには、ウェブサイト `yle.fi`、ストリーミングサービス `Areena`、パーソナライズ機能で受賞した `NewsWatch` アプリ、そしてコンテンツ制作から配信最適化に至るプロセス全体でジャーナリストを支援するツールなどが挙げられます。

これらのサービスは、通常では考えられないほどのスピードで開発・リリースされています。例えば、同社のメインサイト再構築プロジェクトでは、わずか2日間で完全なベータ版を立ち上げ、その1ヶ月後には本番リリースを実現しました。

yle news

Reaktorの貢献

  • 戦略
  • デザイン
  • バックエンド・フロントエンド開発
  • パーソナライゼーションとコンテンツ推薦
  • DevOps と最適化